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昭和のテレビ / mxmstryo

若い世代のテレビ離れが指摘されている。総務省の情報通信政策研究所が平成27年に実施した調査によると、平日のテレビ利用時間(リアルタイム)は全世代平均が174・3分なのに対し、10代は95・8分、20代は128・0分に止まった。一方、インターネットの利用時間は10代が112・2分、20代が146・9分で、いずれもテレビを上回っている。30代以上は逆にテレビの方が長かった。 

 スマートフォンの普及で、若い世代のライフスタイルが大きく変化。家族そろって居間でテレビを見るのではなく、自分の部屋でスマホを使ってSNS(会員制交流サイト)を利用したり、無料通信アプリで友人とやりとりしたりしている。さらにテレビに代わって、スマホやパソコンを使ってインターネットで動画を視聴するのが当たり前となっている。 

 動画投稿サイトのほか、見たいときに見たい映画やドラマなどを楽しめる動画配信サービスが続々登場。さらに見たいときに見られる方式ではなく、平成28年4月に開局したAbemaTV(アベマティーヴィー)のように、チャンネルごとに決められた番組をタイムテーブルに従って配信する“テレビ型”のサービスもある。いわば「インターネットテレビ局」だ。無料で24時間視聴できるほか、有料で過去の番組を見たいときに見られるサービスも始め、若者の人気を集めているという。(取材協力 AbemaTV) 
http://www.sankei.com/life/news/170501/lif1705010011-n1.html


2: 名刺は切らしておりまして 2017/05/01(月) 10:08:17.66
自分の部屋にもTV置けばいいじゃん。 
何でわざわざスマホの小さい画面でみるんだよw


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