http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1474433778/
1 名前:毒霧(東京都)@\(^o^)/:2016/09/21(水) 13:56:18.20 ID:hpbLx/e00.net 
蓮舫氏(48)の場合、言っていることが毎回違うものだから自分の首を絞めてしまうのだ。

彼女は舌鋒鋭く攻撃力はあるけど防御力がない。もしかしたら総理になる人が辻褄の合わない説明を繰り返すのは危機管理上、問題と言わざるを得ません」

 そう指摘するのは政治アナリストの伊藤惇夫氏だ。他でもない、蓮舫・民進党代表の「二重国籍疑惑」のことである。ここで、おさらいをしておこう。

言論サイト「アゴラ」(8月29日)で、彼女が二重国籍の状態にある可能性を指摘したことだった。蓮舫氏は日本国籍を取得していても、台湾籍を持ったままの可能性があるというものだ。

ご存じのように日本政府は二重国籍を基本的に認めていない。思わぬタイミングでの指摘に、蓮舫氏は9月3日のテレビ番組などで、全面否定する。

〈私は生まれた時から日本人〉
〈台湾籍は抜きました。高校3年生で18歳で日本国籍を選びました〉

 だが、「生まれた時」と「18歳」では明らかに時期が違うため、さらに疑惑を呼んでしまう。

9月15日行われた代表選では野田グループの支持を取り付けて、党代表に。民進党関係者は呆れ顔である。

「人気と知名度が抜群だから支持率が上がる、という理由だけで彼女を担ぐからこうなるのです。それにしても、こんな事で代表選にミソをつけられてしまったのは残念でなりません」

 妙な“国籍処理法”を唱える蓮舫氏に、さっそく付いたあだ名が「言い訳番長」である。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160921-00512540-shincho-pol 


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