http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1510561051/

internet / anna carol

光回線サービスが「遅くて使いものにならない」という声が一部で出ており、定額使い放題がいよいよ限界に近づきつつあるという。

モバイル回線のほうがまだまし」とさえ言われるほどだ。規格上の通信速度で1Gビット/秒をうたったサービスが主流となっているにもかかわらず、何が起こっているのか。

同現象は、NTT東西の「フレッツ光」を使ったプロバイダーの一部サービスで起こっている。NTT東西の基幹網「NGN(次世代ネットワーク)」とプロバイダーを接続するネットワーク機器(網終端装置)が恒常的な混雑状態に陥っているのだ。顧客の新規獲得を抑えることで対処しているプロバイダーもある。

この問題はNTT東西が設けた網終端装置の増設基準に起因しており、総務省の有識者会議が年内にも一定の結論を出す見通し。筆者が気になっているのは、その先の展開である。プロバイダーはトラフィック増加に長年苦しんでおり、これまでなんとかしのいできた。だが、いよいよ限界を迎えそうなのだ。「あと2、3年も持たないのではないか」「最後は従量制に切り替えるしかない」といった悲痛の声が聞こえてくる。

続きはソース元で
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/110800954/

16:名無しさん@涙目です。 2017/11/13(月) 17:24:21.05 ID:r96XfkVx0.net

あ~ 
最近複数ダウンロードすると停止するのはこのためか


4:名無しさん@涙目です。 2017/11/13(月) 17:19:57.37 ID:DRrQrUOC0.net

本当に遅くなったフレッツ 
夜1M切るぞ光なのに 
月額7000円も払ってるのにこの仕打ち 

だからNUROに変えた 


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