なるようになる速報

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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1463061262/
    1: ツームストンパイルドライバー(東京都)@\(^o^)/ 2016/05/12(木) 22:54:22.51 ID:aA6BAgtv0.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典 
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     軽自動車の燃費データ不正などで、一度は急落した三菱自動車工業の株価。別の車種でもデータを実測していないことも明らかになり、先行きに不透明感が漂うなか、突然、日産自動車との資本業務提携が浮上し、株価はストップ高となった。 


    さらなる下落を見越して空売りを掛けていた投資家らは、ネット上に「怨嗟の声」を寄せている。 
    掲示板サイトは「最高額損失になりそう」「破産しちまう」といった悲痛な声で溢れた。 

    投資家の焦り「最高額損失になりそう」 

    「流石に頭が真っ白でしょ」――。空売りに走った人々へ、ツイッターでこんな言葉が投げかけられている。 
    三菱自動車株は、不正が発表された2016年4月20日以降、急落した。 
    発表前は約850円前後だったものが、約1週間後には一時412円前後まで下がった。 

    「このまま下がり続ける」と踏んだ一部の投資家は、空売りをやめなかった。 
    5月11日には、すでに不正が報告された4車種以外の9車種もデータを実測していない可能性がある、と公表された。 

    しかし、11日深夜から12日未明に飛び出した日産自動車の巨額増資報道により、情勢はガラッと風向きが変わる。 
    三菱自動車株は、11日もじわじわと上がっていたが、12日午前の東京株式市場は買い注文が殺到。 
    11日の終値は495円だったが、12日10時を過ぎて買い気配のままストップ高の575円(前日終値比80円高)で推移し、そのまま取引を終えた。日産自動車の傘下で経営再建が進むことへの期待感が反映されたようだ。 

    こうした動きにより、空売りを続けていた投資家は「大損」する可能性が高くなった。 
    空売りとは、証券会社から株を借りて売り、その株が値下がりした時に買い戻して利益を得る方法だ。 

    投資家が集まる掲示板サイトに、 

    「だめだー!破産しちまう」  
    「最高額損失になりそう」  
    「樹海ってどう行けばいいんですか」  
    「本気で焦っとる」 

    といった声が相次いでいる。そんな投資家を「売り豚」などと呼んで煽るユーザーも現れ、まさに「阿鼻叫喚」となった。 

    専門家「もはやマネーゲーム」 
    http://www.j-cast.com/2016/05/12266638.html



    2: ファイナルカット(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/05/12(木) 22:55:06.14 ID:2vPYHG2t0.net

    ただのバカじゃねーかw

    【三菱自工株の空売りを大量に仕込み、日産の支援表明でマネーゲームに敗北した投資家が阿鼻叫喚】の続きを読む

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    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1462972745/
     三菱自動車
    三菱自動車 / shibainu

    1 : 目潰し(宮城県)@\(^o^)/ :2016/05/11(水) 22:19:05.72 ID:q65SYlFm0●.net BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典

    三菱自、燃費偽装「上層部ぐるみ」否定 現場判断と説明

    三菱自動車の燃費偽装問題で、益子修会長兼CEO(最高経営責任者)が11日、国土交通省で記者会見し、「多数のみなさまにご迷惑、ご心配をおかけした」と謝罪した。ただ、「会社の将来を安定させる道筋をつけるのも責任」として、引責辞任は否定した。

    相川哲郎社長は、偽装した理由について、管理職・役員からの燃費向上の要請を開発担当者が「必達目標として感じていた」ためだと説明。「改ざんそのものは現場の中で行われていて、性能実験部から外に出ていなかった」と述べ、経営上層部ぐるみの偽装は否定した。

    http://www.asahi.com/articles/ASJ5C648DJ5CULFA033.html



    三菱自動車燃費不正 益子会長らが会見、上層部の関与を否定

    三菱自動車の燃費データ改ざん問題で、益子 修会長らが会見を行い、改ざんは組織ぐるみが疑われているものの、上層部の関与については否定した。

    会見では、社内調査の結果が発表され、データの改ざんは、子会社の三菱自動車エンジニアリングが行ったという説明に終始し、三菱自動車本体の関与については、調査中という説明にとどまった。

    また、現実的には達成が困難でありながら、根拠に乏しい安易な見通しに基づく開発が進められたとしたうえで、燃費性能については、最大で15%の差が生じている車種があったことを公表し、購入者に対して、ガソリン代の補償など、対応策を検討していることを明らかにした。

    11日の報告書の提出を受けて、国土交通省は、今後、さらなる立ち入り検査などを実施し、全容解明を進める方針。

    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00324393.html
      【【またか】三菱自の燃費不正、上層部は知らなかった 「ぜんぶ現場がやった。役員の“要請”を必達と勘違いした」】の続きを読む

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    http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1462412331
    1: 2016/05/05(木) 10:38:51.70 ID:CAP_USER

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160503-00048574-gendaibiz-bus_all&p=1 
    2014年に約227万台を販売し、我が世の春を謳歌した軽自動車だったが、昨年は約190万台と急転直下の大下降。 
    軽自動車税の増税はあったものの、それだけが理由とも思えない。ブームとも言われた軽自動車に今何が起きているのか、多角的に検証する。 

     軽自動車ブームの終焉を感じさせるような数字が並んでいる。 
     昨年1月以降今年の1月まで、単月での軽自動車販売台数はずっと前年同期を割っており、昨年12月は36・1%減というすごさ。 
    今年1月は13・0%減に持ち直したが、おわかりのとおり、それも本当は「持ち直した」などというレベルではない。 
     ほんの数年前まで「国産新車の半分以上が軽自動車になる」とも言われたものだが、あっと驚くこの急展開。 
    いったい軽自動車に何が起きているのか!?  
     軽自動車の販売が急減している理由のひとつは、やはり昨年4月に行われた軽自動車税の増税。年間7200円から1万800円に増税されてしまった。 
     この増税は軽自動車の快進撃に冷や水を浴びせるものと事前にいわれていたが、販売データを見るかぎり、冷や水どころか氷水だったというくらいのインパクト。 
    全国軽自動車協会連合会もその影響は確実にあったという。 
     「販売データを見るかぎり、増税の影響は大きかったといわざるを得ないですね。税金が上がって売りにくくなったこともありますが、 
    それ以上に駆け込み需要が想定外に多かったということです」(全軽自協) 
     軽自動車税増税1年前の'14年4月には消費税アップもあった(5%→8%)。つまり、異常な駆け込み需要が2年続いたということで、これは当然市場が混乱する。 
     「軽自動車がたくさん売れていた頃は新車効果やクルマの魅力で売れていると思っていたのですが、実はそれも駆け込み需要だったのかもしれません。 
    消費増税と軽自動車増税が2年続き、需要が一気に増えた反動が今出ているのだと思います」(同) 
     販売データを振り返ってみると、消費税が8%に上がる直前の'14年1月が前年比32・1%増、2月が23・8%増、3月が22・4%増という勢いで、この3カ月で73万4996台を販売。 
    消費税アップ後の減少はあったものの、結局'14年は1~12月で227万2790台と、過去最高の数字を出した。 
     軽自動車人気が頂点に達した瞬間だったが、上がりきれば待っているのは下り坂。やはり限界があったということだろうか。 
     いっぽう、軽自動車税の増税は関係ないという意見もある。都内スズキ自販店長はこういう。 
     「軽自動車税が上がったといっても年間3600円、月に300円のこと。増税がニュースになることで購買意欲が削がれたお客さんはいるかもしれませんが、 
    軽自動車の1万800円は登録車で一番安い2万9500円(排気量1リットル以下)に比べるとまだまだ割安感はありますから、販売減の直接的な要因ではないと思います。 
    それよりもうちでいうと、2年前の異常なハスラー人気で増えた台数が通常の状況に戻っただけだと思いますよ」 

     また、都内ホンダカーズ店長も同様の意見だ。 
     「増税の影響はほとんど感じていません。軽自動車も最近は総額で200万円くらいしますから、そういうクルマを買ってくださるお客さんは年間3600円のアップは気にされないでしょう。 
    N-WGNやN-ONEなど、新鮮味が薄れている車種が苦戦しているだけで、魅力的なクルマが出てくれば、自然と販売は回復すると思います。それよりもフィットの苦戦のほうがダメージは大きいですよ(笑)」 
     他社の販売店に取材しても同様のコメントが続く。それが本音かどうかは不明だが、販売サイドは増税はもちろん、販売台数の急減速も意外と気にしていないという印象なのだ。 

    自社登録が減っているという情報も 
     いっぽうで、ある方面からは、最近の販売減少は「実需の減少とともに、自社登録が減っているからではないか」という声も挙がっている。昨年末から急激に減っているのだという。 
     自社登録とは販売店が台数を稼ぐため、文字どおり自社で新車を買い、登録すること。そういうクルマはオークションを通じて中古車店へ流れ、 
    「未使用車」として消費者に渡ることになる。もちろん、それだけでは販売店は損をするが、ノルマを達成することで得られるメーカーからの報奨金で利益を出す仕組みだ。


    2: 2016/05/05(木) 10:39:03.74 ID:CAP_USER

     軽自動車の自社登録は毎年かなりの数にのぼっている。正確な数字は公表されていないが、軽自動車すべての中古車のうち、未使用車は約1割を占めるとされている。 
    専門の店舗も数多く、全国の幹線道路沿いに未使用車専門をうたう中古車店が立ち並ぶ光景を見た人も多いだろう。 
     しかし、自社登録はメーカーの利益を圧迫する。各社が台数を競い合うための我慢比べみたいなもので、どこかで歯止めをかけたいという意識は強いのだ。 
     では、自社登録が減っているというのは事実なのか。複数の大手未使用車専門店によると「オークションに出品される未使用車の数に変化は感じられない。軽自動車税の増税前後でも変化はなかった」とのこと。 
     しかし、ここで注意したいのは、販売店が自社登録をしてからオークションに流れるまで、通常3~4カ月のタイムラグがあるということだ。 
    あまりに早く中古車市場に出すと新車の販売に影響が出やすくなる。つまり、2月中旬に取材した前述大手専門店のコメントは、 
    このタイムラグが反映されていないということ。はっきりとしたデータはないが、自社登録の減少も大幅な前年比割れの一因なのかもしれない。 

     ほかに理由はないだろうか。例えば軽自動車そのものの魅力が薄まってきたという可能性はどうだろう。 
     この件に関し、自動車評論家の渡辺陽一郎氏はこう分析する。 
     「各社の販売の中心となるクルマでモデルの古いのが増えてきていますね。デビュー時期からの年数を見ると、N-BOXは4年以上、N-ONEは3年4カ月、 
    ワゴンRは3年半、スペーシアも3年など、モデル末期にさしかかっているクルマが目立ちます。 
     新車効果がないというのはやはり厳しいと思いますが、それと同時に新型車にも新しい提案が少ない。軽自動車の主力モデルは何年も前から 
    同じようなクルマばかりで、モデルチェンジしても新鮮味がなく、また、今のクルマは大きな故障もしないから、だったら買い替えなくてもいいかということになりますよね。 
    そういうユーザーの意識の変化も大きいと思いますね」 
     昨年以降、軽自動車の販売が大きく前年比を割っているのは、その前年('14年)に無理をして台数を増やしすぎたのが最大の要因だ。 
     スズキは鈴木修会長が「自社登録は下品な売り方。今後は控える」といいながら、ハスラーの大ヒットでダイハツを抜き返しての1位が見えてきたら一転、 
    自社登録を増やして8年ぶりに首位を奪還。それにダイハツも自社登録で対抗するという構図となり、軽自動車全体の販売台数は本当の需要以上に膨らんだ。その反動が今もなお続いているのだ。 
     それだけならば今後は落ち着くこともあるだろう。しかし、ある軽自動車メーカーの関係者はまた別の見方をしている。 
    「軽自動車が必要な人にはほぼ行き渡ったのではないかと思うことがあります」というのだ。 
     「'12~'14年にメーカーは軽自動車を売りすぎたんです。軽自動車は1~2回目の車検で乗り替えるユーザーが多かったのですが、 
    最近は壊れるまで乗る人が増えています。消費税アップと軽自動車税アップ直前のタイミングを狙って買った人の多くは、今後長い年数買い替えてくれないと思うんですよ。 

     それに軽自動車のメイン市場は地方ですが、都市部と地方の収入の格差が広がっていて、地方の人が新車を買うのはきつくなってきていると思うんです。 
    まして定年を迎えるくらいの人たちは老後のことを考えたらできるだけ貯金を残したいと考えるはず。 
     そういうことを考えると、今後需要が伸びるとは思えない。私は昨年の販売急減は始まりであり、これからもっと下がり続けると覚悟しています。メーカーもその対応をしなければならないと思いますね」 
    やはりメーカーサイドの見方はシビアだ。やや悲観的すぎるようにも思えるが、今の状況が特殊なのではなく、最悪のシナリオを想定しておく必要があるということだろう。 
     今後軽自動車の販売は回復するのか。それにはやはり「これなら欲しい!」と思わせる新しい提案のあるクルマが必要だ。 
    乱売合戦に明け暮れるのではなく、いいクルマを作って売るという仕事の原点に戻ってみるのもいい。 

    (続きはサイトで)  【【クルマ】軽自動車「販売急減」の真相・・・もうブームは終わった?】の続きを読む

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    http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1459908973/
    1: 孤高の旅人 ★ 2016/04/06(水) 11:16:13.94 ID:CAP_USER*.net

    国内輸入車販売、微増の28万2079台 15年度 ベンツ16年ぶり首位 
    2016/4/6 10:30 
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06H7S_W6A400C1000000/ 

     日本自動車輸入組合(JAIA)が6日発表した2015年度の輸入車(日本メーカー車除く)の国内 
    販売台数は、前年度比0.1%増の28万2079台だった。新型車の投入効果で2年ぶりに前年実績を 
    上回った。ブランド別ではこれまで首位だった独フォルクスワーゲン(VW)が排ガス不正問題で 
    販売が急減し、独メルセデス・ベンツが16年ぶりにトップに返り咲いた。排気量660cc超の登録車に 
    占める輸入車のシェアは9.0%と過去最高水準だった。 

     ブランド別で首位の独メルセデス・ベンツは前年度比3.5%増の6万4001台だった。主力車 
    「CLA」の新型車が好調だった。2位は独フォルクスワーゲン(VW)で19.4%減の5万0333台だった。 
    3位の独BMWは8.8%増の4万7158台だった。同じVWグループの独アウディも9.9%減の 
    2万7760台だった。 

     JAIAは16年度について「新車のラインアップ充実で堅調な販売が続く見通し」とみている。 
    環境性能を高めたクリーンディーゼルエンジンを搭載した車種の割合は12.1%と初めて10%超と 
    なり、過去最高となった。価格帯別のシェア(乗用車)は、400万円未満が58.7%、400万円以上 
    1000万円未満が33.2%、1000万円以上が5.5%だった。 

     同時に発表した3月の輸入車の国内販売台数は、7.0%減の3万7069台だった。VWの販売 
    低迷が続いた。国産メーカー車の販売も振るわなかったため、排気量660cc超の登録車に占める 
    輸入車のシェアは、9.2%と3月として過去2番目の高さだった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕  【【経済】国内輸入車販売、微増の28万2079台 15年度 ベンツ16年ぶり首位】の続きを読む

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    http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1458992248
    1気がつけば名無し2016/03/26(土) 20:37:28.77ID:CAP_USER.net
    http://car-moby.jp/54890

    ドイツが誇る自動車メーカーのアウディは3月23日、現在開催中のニューヨーク
    モーターショー2016において、新型スポーツカーの「R8 スパイダー V10」を世界
    初公開しました。 

    アウディ「R8」は2006年から販売されているスポーツクーペで、2代目となる新型
    「R8」のクーペタイプは2015年のジュネーブモーターショーで既に公開されています。 

    今回初公開されたモデルは、新型「R8 」のスパイダー(オープンカー)仕様です。 


    新型アウディ「R8」クーペモデル  
    2016-04-05-01

    新型アウディ「R8 スパイダー」のエクステリア 
    2016-04-05-02



    ボディサイズは先代の「R8 スパイダー」と比較して、
    全長が14mm短く、全幅は35mm大きくなっています。 

    アルミニウムとカーボンの複合素材で構成された車体は先代から
    200kgも軽量化されており、それでいてボディ剛性は50%も向上
    しているというのが驚きです。 

    内装は高級感とシンプルさが同居した、ドイツ車らしいデザインとなっています。 

    ルーフトップは電動油圧式で、走行速度が50km/h
    以下なら走行中でも20秒で開閉可能です。 

    リアウィンドウもスイッチ一つで開閉でき、煩わしい操作は必要ありません。 

    新型「R8 スパイダー」に搭載されるエンジンは、
    自然吸気直噴5.2LのV型10気筒ガソリンエンジン「FSI」。 

    最高出力は540馬力を誇り、最大トルクは55.1kgmを発揮します。 

    トランスミッションは7速Sトロニック(デュアルクラッチトランスミッション)で、
    0‐100km/h加速が3.6秒、最高速は318km/hにも達します。 

    (クーペモデルは0‐100km/h加速3.5秒、最高速323km/h) 

    燃費は8.5km/Lとなっており、先代から10%改善されているそうです。 

    新型アウディ「R8 スパイダー」の価格、日本へのデリバリーは? 



     新型アウディ「R8 スパイダー」の価格は12万ポンド以上と予想されており、
    日本円にして1900万円以上の価格になることは確実であると思われます。 

    現行型「R8 スパイダー」の価格が約2500万円となっていますので、
    それ以上の価格になるということも十分あり得るでしょう。 

    発売日は2016年末を予定しているそうなので、日本への
    デリバリーは早ければ2017年の春ごろになると思われます。 

    まだ1年以上待たなければなりませんが、V10エンジンの
    サウンドを日本で鳴り響かせる日が今から待ちきれませんね! 

    MOBYでは、新型「R8 スパイダー」の最新情報を今後も
    随時更新していきますので、どうかご期待ください! 【【クルマ】アウディ、新型スポーツカー「R8スパイダー」を世界初公開】の続きを読む

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